THINKING MEGANE

2016

去年も相変わらずGoを書いたり、ブログ書いたり、発表したり勉強会開催したり、自分のペースで自分の楽しいことをやってきたし、ふりかえってみれば、自分なりにそれらしい量もやれたかなとも思うけど、どうしても一昨年からの漫然と続く楽な活動であったと言われれば否定はできない感じがあった。活動の前提が個人の枠を超えていない。Go書いたりブログ書いたりも個人の小さな承認欲求を満たしたいだけなのでどうにもつまらんなあという感じ。

個人活動は非常に楽である。自分の好きなときにつくって公開して、たまに褒められてニヤリとして、また次をつくる。当たらなくても趣味なのでという言い訳が自分に立つ。なんと楽なことか。アウトプット最高!

そう、アウトプット最高なのだ。個人のアウトプットをキッカケに色々なところで知ってもらえて、つながりができていく。アウトプットでスキルが洗練される。ペパボに入る前はこういうことが喜ばれる環境や仲間に憧れて今、これができるようになっていることはとても楽しい。でもここはスタート地点だった。

昨年は仕事の中で、エンジニアとして技術で小手先ではなく戦略レベルの解決策を提示したり、人やチームに良い影響を与える人達を身近に見てきてきた。アウトプットの質が高く、かつそれらが業界や業務にフィードバックされていく。これがまさに専門職。趣味のアウトプットから次に進もう。

僕は自分に自信がないと話すのを躊躇してしまうので、そこの性格を直すというよりは自信が持てるように知識をつけていきたいと思っている。人間は変われないけど、知識がそれを補うことができると信じたい。なので今年の前半はたくさん本を読もうと思う。古典から新しいものまで。大量に読み流すのではなくて自分なりに体系立てていけるようにしたい。とにもかくにも考えをまとめれるようになりたい。

それらが後半以降に組み合わさって、自分なりの専門職としての武器になってくれればよいかなと思う。現時点で具体的な案が出せてないのはつらいところだけど、そもそもそれがあるなら、今ここで長々とこんな文章を書いてはいない。

問題を見つける、それを解決する技術を修める、それを適用していくためにまわりを巻き込む。

全部難しいことだし、今もできていないことばかり。2016年は個人活動から一歩先に進むため、一生懸命もがいていきたい。

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