2019年11月28日
評価良い結果が出たので論文用にまとめて所属する研究所の定例の研究会で慌てて発表。
『M1で論文を書く研究室の運営』を読んだ。 やはり継続的かつ目的意識を持った習慣化のフレームワークが必要である。
今回の論文は着手が予定より遅れてしまっているがやはり研究のデータと評価を作るところが時間がかかってしまった。 二度目なので対策を考えなければなあと思っていたが、このゼミ室の運営だと評価(しかも再現性のある確実な結果)を二週間ごとに確実に出すようにするのだとあってここもやはり習慣化なのだなと思えた。