THINKING MEGANE

2019年12月1日

終日評価実験の続き。 実際に考察を書く段階になるとどうも図の見せ方や集計観点に納得がいかずまた一日使ってしまった。 長時間かかるバッチまで実行できるようにと明け方4時近くまでなんだかんだかかってしまってよくなかったなあ。 評価のグラフだけで論文の骨子を作るぐらいの論文執筆方法もあるみたいなのでそれだけ情報量を詰め込めることができる反面、短時間ではできないものなのだろうから地道に進めておくしかない。 来年の課題になりそう。

面白いもので、論文の章立ての順番通りに課題感がやってきて少しづつ進んでいる。

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